備忘録

音楽、映画、本、旅など、新米社会人の日々の記録

002 2017 夏フェス

お題「フェス」

 

 

ブログつくったはいいものの

ずっと放置してた。

気がついたら夏が終わって、秋になってた。

8月忙しくてあっという間に

終わっちゃったなあ。。

 

夏が1番すきだから学生の頃から、

毎年夏がくるの楽しみだったけど

実感する前に過ぎ去った感じがする

 

お題の「フェス」ですが、

今年の夏は2度行った。

 

①ROCK IN JAPAN 

ロッキンはもう毎年恒例状態。

今年はすごく行きたい日程はないなと

思っていたけど友達に誘ってもらったので

行ってきた。

 

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サカナクション

フェスで見るたび毎度思うけど、音楽だけじゃなくて

照明とかステージ全体で表現をしてるという印象。

初めてサカナクション見た時も野外だったけど、

鳥肌たった覚えがある。

そこまで詳しいわけじゃないのに、毎回楽しいのはなぜだろう。

 

SWEET LOVE SHOWER

ひさしぶりにいった。

着いた時小雨だったけど、すぐ止んで

だんだん日差しも夏らしくなってきて

夕方には富士山もチラッと見えた。

「夏!」を実感した1日。

 

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 ポルノグラフィティ

初めて生でみた。2人が出てきた時のオーラが他とは違った。

どっしりとした格があった。

ミュージックアワーが聞けて大満足でした。夏でした。

あと、リハでたしかサウダージやってたのだけど

観客みんなで歌ってて贅沢なカラオケ状態だった。

 

銀杏ボーイズ

バンドセットは初めてみた。不思議と涙がでてきた。

前の方の子たちが峯田を呼ぶ声も熱狂的で、

峯田を教祖とする新興宗教みたいだなとか思ったりした。

(そんなわたしも信者の1人かもしれない)

 

若者たち、駆け抜けて性春、夢で逢えたら

ステージの峯田が輝いてて眩しくて、大好きな曲たちが

目の前で鳴ってて本当に贅沢な瞬間だった。

半泣き状態で周りの人たちと一緒に歌いながら

楽しんでた。

 

攻撃的な音と綺麗な歌詞のバランスがわたしには心地よくて

本当に生きててよかったな〜と思ったステージ。

 

 

フェスってなんでこんなに毎回楽しいんだろう。

今年は食べ物も友人とシェアしながら色々食べた。

ビールと串は野外で食べると美味しさ倍増している気がする。

 

芝生でゴロゴロしながら、美味しいもの食べながら、

友人と一緒に、知らない人たちとも一緒に

好きな音楽を共有できる場所ってなかなかないと思う。

 

普段ライブハウスで聴くのとも少し違う。

フェスにしかない特別感がクセになっているので、

来年も間違いなく夏フェスに行くでしょう。

 

 

来年が待ち遠しい〜〜

 

 

 

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